マイタのブログ

田舎酒屋の日常日記です。

静かに心に響く、ということ。

 雨の週末です。明日も雨っぽいですな。



昨日の夕方。

僅かにお天道さまが顔を拝ませてくれました。ありがたや。


 








さて、

〆張鶴 越淡麗  味見しました。


穏やかながらも例年になく艶やかな香りと味の調和は まさに「秋あがり」を絵にかいたような。

もう少し香りがあったらどうだろう・・・

もう少し味にふくらみがあったらどうだろう・・・


またその逆も想像しながら味わってみると このお酒の完成度の高さがヒシヒシと伝わってきますわ。

これ、造り手は苦労しただろうなぁ・・・ と感じる一本。


強くて印象的な風味を前面に出せば飲む人の関心を引き易いのですが、それでは飲み疲れたりお料理の味を損なったりしかねませんからね。あくまでも脇役に徹しながら自分の立ち位置を保つ姿勢が〆張鶴イズムですな。


二日目の味わいが楽しみです。日々変わる風味がお酒の醍醐味でもありますからね。




では、本日も日本酒で乾杯!