さて、次のお宅へと向かう配達の道中、橋の袂のバス停で70歳後半と思われるおばあさんが縁石に腰かけてバスを待っておられます。 その表情やしぐさから、日常的な行動として慣れていらっしゃることと感じられました。だけど平日のお昼近い時間帯、この辺り…
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