今日は息子の高校の体育祭、天気予報は「曇りのち午後から雷雨」。気象庁の発表では、かなり激しい雨と雷になるとのことで、先生方は朝の会議で慎重に検討しスケジュールを大幅に短縮、早めに終了することに・・・ お気の毒だね。(私らが現役のころだったら そんな話しを聞いた途端に暴動になったものですが、今の子供たち
は文句など言わないから大したものです。天晴れ!)
PTA役員なので来賓と審査員を兼ねて呼ばれた私は、ポールポジションでお茶まで出していただけるという殿様待遇、なーんか 気が引けますなぁ。ここまでされたからには気合を入れて採点させていただきますぞ!っと、真剣に見てましたが、一生懸命やってる子供たちを採点するなど、小心者の私には荷が重かったです。
ところで、高校の体育祭ともなると凝った衣装を着た子たちが目立ちますが、なんと高校3年にもなって自分たちが着る衣装を母親に仕立ててもらう女の子が結構いるんだって。それというのも、今は授業時間が減ったしわ寄せで小学生の家庭科などが減らされてしまったので止むを得ないんだとか… それじゃ子供を攻めるわけにはいきませんな。なんともやるせない話しです。うちではスパルタかーちゃんが息子にミシンを教えて作らせてましたが、教えるよりも自分で作ったほうが早いからと、お母さんが作っちゃうお宅が多いらしいです。その気持ちもよーく分かりますわ。でも、その子たちが母親になったとき、誰が衣装作りをしてくれるんでしょうか。そんな私もミシンは苦手なので偉そうなことは言えないんですけどね。
ともかく、卒業した子供たちに「高校生活で一番楽しかったことは?」って聞くと「体育祭です!」との答えが多いそうです。一人では出来ないことを大勢の仲間たちとやり遂げる喜びを感じる心は、いつの時代の子供たちにもあるんですよね。貴重な体験を大切に!