マイタのブログ

田舎酒屋の日常日記です。

「技のシメハリ」 本日発売です。

【2025年7月30日・入荷しました】


〆張鶴 純米吟醸

越淡麗 〈原酒〉

こしたんれい げんしゅ

 



 

 

原料米 越淡麗(系統名・新潟酒72号)

栽培地 新潟県村上市

売店 村上市周辺 および新潟市の酒販店 計20店

 












アルコール度数の高さを感じさせない軽やかな口当たり、これこそ〆張鶴品質ですね。

今風のわかりやすい酒質と違って ひと口飲んだだけでは複雑な旨味のすべてを感じ取ることは難しいですが、

落ち着いた空間で美味しいお料理とともにじっくり味わっていただくと じわじわ浸透してくる淡い旨味、そして日本酒本来の奥深い趣をお楽しみいただけると存じます。

 

いろいろな日本酒を飲んできた経験豊富なかたへのご贈答にもおすすめします。

それでは本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

 

〈こぼればなし〉

「越淡麗」はその名の通り新潟県独自の酒米ですが、加賀百万石の石川県には この「越淡麗」と他品種(ひとはな)を交配、さらにそこに別の品種(山田錦)を交配させて開発した「百万石乃白(ひゃくまんごくのしろ・石川酒68号)」という酒米があります。

各地域で盛んに新たな酒米開発が進められている中で、上記の事実は「越淡麗」が酒造りに適していることを他県が認めた証しであると 私は解釈しております。

(前田商店・前田重徳)