最近は若者の就農が増えているそうでして、関連した記事を新聞などで頻繁に目にするようになりました。先日も、リクルート勤務を経て農業に転身した、大阪出身新潟在住の若者の記事がありました。
一流企業で、ある部門に於いては成績トップになったこともある彼が、「トップを守ることだけを考えるのに嫌気がさした」と退職、新潟を舞台にした映画制作のため新潟市へ。 以後、人の優しさや新潟の自然に魅力を感じ ついに農家に…。これから農業をやっていくうちに大変さも味わうことでしょうけど、頑張って欲しいですね。異業種でバリバリのやり手だった人が農業の大切さを訴えてくれるのはありがたいことですわ。
そう言えば、球磨焼酎・豊永蔵の豊永史郎さんも、「若いころはコンクリートとスチール製品に囲まれた生活にあこがれて…」田舎を離れ、都市部に就職したと言っておられましたねぇ。大自然の中で のびのびと米づくり、焼酎造りに勤しんで居られる現在の姿からは想像できませんが、一旦離れたことで地方の良さを発見することが出来たのかも知れませんな。
「農業も いいもんだな。」 と、若者達の選択肢の一つとして位置付けられるようになりつつあるそうです。うちの息子も将来は農家になってるかも… そんな話しが冗談ではなくなった時代ですね。
